採用してはいけない人の特徴|誠実性を測る適性検査

心理コラム

採用してはいけない人の特徴とは

意見が食い違う社員
  1. 極端に融通が利かない人
  2. 人の提案を受け入れない言動をする人
  3. 物事に対し悪意を持った受け取り方をする人

このような誠実性に欠ける人材を採用すると、自己中心的な思考や、他者に危害を与える言動で周囲を困らせるリスクが生じます。このような状況を回避するためにも、面接で求職者の人物傾向を見抜く必要があります。

誠実性がある人は成長する

ステップを上る女性

誠実性がある人は、仕事に真摯な姿勢を持ち、その結果、将来的に成長する可能性が高まります。そのため、誠実な人を見極めることは、優秀な人材を採用することにもつながります。

職務能力は、研修や自己啓発によって向上させることができますが、性格や価値観は基本的に20代までに形成され、その後は大きく変わることはほとんどありません。

そのため、「職務能力が高い人」ではなく、「性格的に誠実な人」を見極めることが大切です。

採用してはいけない人を見抜く質問

その人が過去にどのような状況に直面し、それをどのように処理したかを尋ねることが大切です。具体的な状況や対処法を聞くことで、その人の考え方や行動パターンを把握することができます。

そして、その経験から得られた教訓成長についても尋ねることで、その人の誠実性や責任感、学びの姿勢などを見極めることができます。

 融通が利かない人を見抜く

  • プロジェクトで予期せぬ変更が発生したことはありますか?もしあれば、状況について教えてください。
  • 新しいシステムが導入された時、どのような行動をしますか?
  • 前職で計画通りに進まなかったことはありますか?もしあれば、状況について教えてください。
  • 予期せぬトラブルが発生した場合、当初の計画を変更することにどれだけ前向に取り組みますか?

 人の提案を受け入れない人を見抜く

  • 他者からの改善提案に対して、どのような対応を取りますか?
  • 意見が対立した時、どのような対応を取りますか?

 悪意を持った受け取り方をする人を見抜く

  • 仕事のやり方を注意されたことはありますか?もしあれば、状況について教えてください。
  • 同僚や上司と対立したことや誤解が生じた経験はありますか?もしあれば、状況について教えてください。
  • 他社員の仕事のやり方は注意したことはありますか?もしあれば、状況について教えてください。

誠実性を適性検査で把握する

一般社員向けの基礎検査

誠実性は、チームで働く際に欠かせない要素です。面接の前に候補者の誠実性を客観的に評価することで、採用プロセスをより効果的に進めることができます。

当社の適性検査では、候補者の思考や価値観に焦点を当て、誠実さやストレス耐性などを測定することができます。

当社の「基礎検査」では、ビジネスパーソンとして必要な基礎能力を『思考の癖』『社会人基礎力』『メンタルへルス』の3つに分けて測定いたします。

基礎検査の3つの要素
ビジネスパーソンとして必要な基礎力

基礎検査

基礎検査の帳票

検査項目

  • 思考の癖
  • 社会人基礎力
  • メンタルへルス など

20分のスキマ時間に簡単チェック

考え方の癖を測定し、働くうえでつまづきやすいポイントをアドバイスします。

「基礎検査」の特徴

Point1 正解が無い問題形式

基礎検査は、ストレスがかかるようなシチュエーションを想定した問題を出題し、その時の自身の行動や感じ方を選択肢の中から選んでもらいます。問題自体に正解や不正解という概念が無く、あくまでも感じ方や行動の中から思考の癖を測定する検査になるため、自分を良く見せる回答がしずらく、本来の特性を評価することができます。

Point2 厳選した結果帳票

「基礎検査」では、個々の考え方や行動パターンを分析し、メンタルへルス不調の予防や、働く上で重要な要素を厳選し、結果帳票を提供しています。

Point3 受検して終わりではない仕組み

受検後、思考の癖の改善に関する内容を記載した「振り返りシート」を配布することで、受検して終わりではなく自己啓発につながるような仕組みを整えています。

活用の流れ

STEP1

受検

スマホ・PC・冊子のいずれかで受検いただきます。

スマホで受検可

STEP2

「評価シート」の配布

評価シートで得点と改善点を確認します。

基礎検査
評価シート

STEP3

「振り返りシート」の配布

思考の癖に向き合う方法を学ぶことができます。

基礎検査受検後の改善Book
振り返りシート
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