採用すべきは「誠実性」がある人|誠実性を測る適性検査

心理コラム

誠実性のある人とは?

ステップを上る女性
  • 正直な人:誠実性のある人は、常に正直であり、嘘をつかないことが基本です
  • 約束を守る人:誠実性のある人は、たとえ困難な状況でも、約束を果たすために全力を尽くします
  • 責任感が強い人:誠実性のある人は、課題や問題が発生した際に、責任を他人に押し付けることなく、自ら解決に向けて取り組む姿勢を持っています
  • 素直な人:誠実性のある人は、他人の意見やアドバイスを素直に受け入れることができます。
  • 一生懸命な人:誠実性のある人は、自分の仕事に対して真摯に取り組み、努力を惜しまず、常に最善を尽くそうとします

誠実性がある人を採用すべき理由 4選

1. 信頼の獲得

誠実性のある人は、約束や期限を守り、与えられたタスクを責任を持って遂行します。これにより、社内外からの信頼を築きやすく、クライアントやパートナーとの良好な関係を保つことができます。信頼性はビジネスにおいて非常に重要であり、誠実な人材はその信頼を確保するために不可欠です。

2. 問題の迅速な解決

誠実な人は、問題が生じた際に、自分のミスを認め、責任をもって対処する姿勢があります。自分のミスを認めることは非常に勇気のいることです。そして、問題を隠さず、速やかに報告、早期に対処することで、顧客や社内のの信頼を損なうことなく、問題解決をすることができます。

3. リスクの軽減

誠実な人材は、不正や隠蔽を行わないため、企業にとってのリスクを大幅に軽減することができます。これは、コンプライアンスを遵守し、法的リスクを回避する上で非常に重要です。

4. 誠実性は後から身に着けることが難しい

誠実性は、人格の根幹に関わるものであり、後天的に身につけることが難しい特性です。採用時に誠実な人材を選ぶことで、企業はその人材が持つ誠実性を長期的に活用することができます

ポイント

職務能力は、研修や自己啓発によって向上させることができますが、性格や価値観は基本的に20代までに形成され、その後は大きく変わることはほとんどありません。そのため、「職務能力が高い人」ではなく、「性格的に誠実な人」を見極めることが実は重要になります。

当社の「基礎検査」では、候補者の思考や価値観に焦点を当てた問題を用意することで、認知の歪み誠実性など、社会人として必要な基本的な資質を測定することができます。

基礎検査でリスクチェック

一般社員向けの基礎検査

当社の「基礎検査」では、ビジネスパーソンとして必要な基礎能力を『思考の癖』『社会人基礎力』『メンタルへルス』の3つに分けて測定いたします。

基礎検査の3つの要素
ビジネスパーソンとして必要な基礎力
基礎検査の帳票

検査項目

  • 思考の癖
  • 社会人基礎力
  • メンタルへルス など

「基礎検査」の特徴

Point1 正解が無い問題形式

基礎検査は、ストレスがかかるようなシチュエーションを想定した問題を出題し、その時の自身の行動や感じ方を選択肢の中から選んでもらいます。問題自体に正解や不正解という概念が無く、あくまでも感じ方や行動の中から思考の癖を測定する検査になるため、自分を良く見せる回答がしずらく、本来の特性を評価することができます。

Point2 厳選した結果帳票

「基礎検査」では、個々の考え方や行動パターンを分析し、メンタルへルス不調の予防や、働く上で重要な要素を厳選し、結果帳票を提供しています。

Point3 受検して終わりではない仕組み

受検後、思考の癖の改善に関する内容を記載した「振り返りシート」を配布することで、受検して終わりではなく自己啓発につながるような仕組みを整えています。

活用の流れ

STEP1

受検

スマホ・PC・冊子のいずれかで受検いただきます。

スマホで受検可

STEP2

「評価シート」の配布

評価シートで得点と改善点を確認します。

基礎検査
評価シート

STEP3

「振り返りシート」の配布

思考の癖に向き合う方法を学ぶことができます。

基礎検査受検後の改善Book
振り返りシート
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