メンタルへルス対策に「自己肯定感」が大切な理由

心理コラム

自己肯定感が高い状態とは

自己肯定感が高い状態とは、自分の過去/未来、長所/短所、外見、体力、実績などに対してポジティブな評価を持ち、受け入れ、認める状態を指します。「ありのままの自分を受け入れる」ことが重要であり、「自分はすごい!」と自分の素晴らしさを誇るのではなく、短所や失敗も含めて自分だと受け入れ、認めることが大切です。

自己肯定感が高い場合

  • 失敗しても「成長の機会だった」と捉える
  • 他人の成功に影響されず自分の道を追求する
  • 批判やフィードバックを素直に受け止める
  • 新しいことへの挑戦をチャンスと感じ積極的に行う

自己肯定感が低い状態とは

自己肯定感が低い状態とは、ありのままの自分を受け入れられず、自分に対して否定的な感情や評価を持っている状態を指します。例えば、自己肯定感が低い人は、他人から注意や指摘を受けた時、「否定された」と感じやすい傾向があります。

自己肯定感が低い場合

  • 少しの失敗で「自分はダメな人間だ」と感じる
  • 他人の成功を見て自分が情けなく感じる
  • 批判やフィードバックを「攻撃だ」と過剰に受け止める
  • 新しいことへの挑戦をリスクだと恐れる
  • 失敗を極端に恐れる

歳を重ねると、自然と誰も注意をしてくれなくなります。そのため、相手の注意を「否定」と捉え、聞かないようにしていると、裸の王様になってしまいます。「否定」ではなく「意見」としてシンプルに受け止めるように心がけるとよいでしょう。

受け止め方の違いが出る理由

自己肯定感が高い人は、自分の価値を信じているため、自己肯定感が下がるような出来事があっても、自分で立て直すことができます。しかし、自己肯定感が低い人は、自分の価値を信じられないため、自己肯定感が下がる出来事があると、自分の少ない自己肯定感を守ろうと自己防衛本能が働き、過剰に反発する傾向がります

自己肯定感が高い場合
自己肯定感が低い場合

ポイント

メンタルへルス対策としてストレスチェック制度を導入したり、ストレス発散方法の周知を行ったりしても、社員の自己肯定感が低い場合、メンタルへルス不調を引き起こす可能性があります。そのため、社員の自己肯定感を高め、自律ができる社員を育てることが大切です。

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① ストレスについて

  • ストレスとは
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② ストレス対処法について

  • ストレスへの対処法
  • ストレス耐性を向上させる
  • メンタル不調を感じたら

③ メンタル不調を理解する

  • うつ病とは
  • 適応障害とは
  • パニック障害とは
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④ 周囲への働きかけについて

  • 周囲でメンタル不調者が出たら
  • うつ病の人にかけてはいけない言葉

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製品の詳細をご説明させていただきます。
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