管理職におすすめの資格はメンタルヘルス・マネジメント検定

心理コラムタイトル

メンタルヘルス・マネジメント検定とは

メンタルヘルス・マネジメント検定は、メンタルヘルスに関する知識やスキルを測定するための試験です。この検定は、人事担当者、管理職など、メンタルヘルスに関わる仕事を担当する人々に向けて提供されており、Ⅰ種(マスターコース)、Ⅱ種(ラインケアコース)、Ⅲ種(セルフケアコース)に分かれています。

メンタルヘルス・マネジメント検定の種類

Ⅰ種(マスターコース)

  • 対象:人事労務管理スタッフや経営幹部
  • 目的:社内のメンタルヘルス対策の推進
  • 内容:企業全体にメンタルヘルス対策を強化するための知識について出題されます。従業員に対するトレーニングや、実際に取組みを進めるための方法について学ぶ必要があります。

Ⅱ種(ラインケアコース)

  • 対象:管理監督者(管理職)
  • 目的:上司としての部下のメンタルヘルス対策の推進
  • 内容:メンタルヘルスケアに関する管理監督者としての役割について出題されます。メンタル不調をきたした労働者への配慮の方法や、相談を受けた際の対応方法を学ぶ必要があります。

Ⅲ種(セルフケアコース)

  • 対象:一般社員
  • 目的:組織における従業員自らのメンタルヘルス対策の推進
  • 内容:メンタルヘルスケアの意義や基礎知識について出題されます。自身がどのようなストレスを抱えているのかの気づきとまたストレスへの対処法について学ぶ必要があります。

メンタルヘルス・マネジメント検定の合格率

Ⅰ種
(マスターコース)
Ⅱ種
(ラインケアコース)
Ⅲ種
(セルフケアコース)
対象経営者
経営者
管理職
管理職
一般社員
一般社員
目的社内のメンタルヘルス対策の推進上司としての部下のメンタルヘルス対策の推進従業員自らのメンタルヘルス対策の推進
問題構成・配点①選択問題:2時間(100点)
②論述問題:1時間(50点)
選択問題:2時間(100点)選択問題:2時間(100点)
合格基準①②の得点の合計が105点以上、但し、論述問題の得点が25点以上70点以上の得点70点以上の得点
合格率(2018年~2023年平均)18.9%58.7%76.1%
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メンタルヘルス・マネジメント検定の勉強方法 2選

① 公式テキスト・過去問題集

過去問題集は、実際の試験の形式や出題傾向を把握するために非常に有用です。解答を見ることで、試験にどのような問題が出題されるのか、どのようなアプローチで解答を導くべきなのかを理解することができます。

ただし、過去問題集は、あくまで問題の傾向を把握するための手段であり、それだけでは試験範囲の全体像や基礎知識を網羅することはできません。過去問題集で問題の出題傾向を把握したのち、公式テキストを読み込むような勉強法に切り替えていくと良いでしょう。

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② 無料アプリ

メンタルヘルスマネジメント検定Ⅲ種秒トレアプリ
メンタルヘルスマネジメント検定Ⅱ種秒トレアプリ
App Storeでダウンロード
App Storeでダウンロード

残念ながらメンタルヘルス・マネジメント検定Ⅰ種のアプリは見当たりませんでした。問題の傾向をつかむためにも問題をたくさん解くことは非常に重要なため、Ⅱ種、Ⅲ種の受験を検討している方は、早めの段階でダウンロードをすることをお勧めします!

従業員のメンタル不調を防ぐ方法

人材育成に使える検査のご紹介

メンタルヘルス・マネジメント検定を受験する方々は、組織運営や人材育成への関心が高い傾向があります。またメンタル不調の対策には一般社員の資質、管理職のスキル、環境(仕事量・人間関係)の3方面全てからの対策が必要だと当社は考えます。


このようなお悩みを抱えた企業様向けの製品です

  • メンタル不調者が増えている
  • 早期離職者が増えている
  • 職場の雰囲気がピリピリしている
  • 人間関係が悪い
3方面からのアプローチ

職場の人材課題は社員の資質だけでもなく、管理職の資質だけでもなく、仕事の量/質だけでもなく、3つの要素が複雑に絡み合い、問題が顕在化します。そこで、3方面からのアプローチによって社員一人一人が、当事者意識をもって、改善のための行動をとる後押しを行います。


マネジメント検査

マネジメント検査の帳票

検査項目

  • 信頼関係構築能力
  • リーダーシップ能力
  • リスク傾向 など

忙しい管理職でも20分で受検可能!

パワハラなどのリスク傾向などを測定し、マネジメントについてアドバイスします。


基礎検査

基礎検査の帳票

検査項目

  • コミュニケーション能力
  • 責任感・誠実性
  • ストレス耐性 など

20分のスキマ時間に簡単チェック

考え方の癖を測定し、働くうえでつまづきやすいポイントをアドバイスします。


従業員の働く満足度調査

満足度調査の帳票

【検査項目】

  • 仕事の量・質
  • 会社の制度
  • 人間関係
  • 現在のストレス など

5分で簡単チェック

離職予防、メンタル不調予防、社風チェック、心理的安全チェック等が可能です!

活用の流れ

受検が終了すると、評価シートが返却されます。評価シートで自身の長所と短所を把握した後、振り返りシートを用いて自己啓発を行うことができます。

※基礎検査の場合

STEP1

受検

20分で受検ができるため、スキマ時間に受検できます。

Web受検

STEP2

「評価シート」の配布

数値で自身の感情傾向を把握することができます。

基礎検査
評価シート

STEP3

「振り返りシート」の配布

思考の癖と向き合う方法を学ぶことができます。

基礎検査受検後の改善Book
振り返りシート

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