社名(Tell Tool)に込めた想い

Tell Tool(テルツール)とは、「伝える道具」という意味です。

私(代表)自身の経験に基づくお話ですが、私には、メンタル不調者が多くでる職場で働いた経験があります。その職場では、ほとんどのメンタル不調が、厳しい管理職によって若手が圧迫されるというパターンが見られました。

しかし、その厳しい管理職が悪い人というわけではありませんでした。むしろ、彼らは部下の成長を願い、敢えて厳しく指導をしていました。

あるとき、管理職が「これは若手が成長するための踏ん張り時だからこそ、厳しく接しているのだ」と若手本人ではなく私に対して熱く語ったことがありました。

一方で、若手たちの話を聞くと、「管理職は無茶なことを要求してきて、できるはずがない。そして、手助けもしてくれない」と、管理職への不信感を抱いていました。

私は双方の話を聞きながら、どちらが悪いわけではなく、管理職の若手の成長を想う気持ちが若手に伝わっていないし、若手が助けを求めているサインが管理職には伝わっていないのだと感じました。

他の職場でも同様の経験をしたことから、職場には、気持ちを伝えるツールが必要だと考え、当社Tell Tool(テルツール)を設立いたしました。

テルツールは、管理職向けのアセスメント、一般社員向けのアセスメント、そして職場環境のチェックという3つの要素で構成されています。それぞれの要素に想いが込められており、当社のツールが社員同士の歩み寄りを後押しできれば幸いです。

株式会社Tell Tool 代表取締役 道久 沙織

社名に込めた想い