面接官必読!優秀な人材を見極める質問例4選

心理コラム

このコラムでは、面接官が候補者をより深く理解し、真に優れた人材を見極めるための質問例4選を紹介します。

コミュニケーション能力を見抜く質問①

会話をする人

STEP1:

現在の仕事でどんな人たちと、どのような関わりがありますか?

ポイント💡

日頃どのような人と関わり、どのようなコミュニケーションをとっているかを把握することができます。

応募者からの回答(例)

お客様のところへルート営業をしたり、お客様からの電話対応などを行っております。

STEP2:

普段、お客様からの電話はどれくらいかかってきますか?またどのようなやり取りが多いですか?

ポイント💡

顧客対応経験のレベルを確認することができます。

応募者からの回答(例)

一日に20件ほどの電話対応をしています。内容は、製品の技術的な質問や、納期の問い合わせが多いです。

STEP3:

電話の中でお客様とスムーズにやり取りをするために心がけていることはありますか?

ポイント💡

顧客のニーズや要望に焦点を当てることができているか、柔軟な対応ができているかを把握することができます。

応募者からの回答(例)

お客様が不安に感じていることを的確に察知するように心がけています。たとえば、商品のご利用方法に関するご質問がある場合、まず最初にお客様の具体的な状況をお伺いし、どのような点でお困りなのかを理解します。それにより、急ぎの対応が必要な場合や特定の機能が理解されていない場合など、お客様のニーズを正確に把握できます。

コミュニケーション能力を見抜く質問②

会議で質問をする人

STEP1:

人とやり取りをする上で、得意なことと苦手なことはなんですか?

ポイント💡

対人スキルの弱みと強みを把握することができます。

応募者からの回答(例)

長年の付き合いの人とはうまくコミュニケーションが取れるのですが、初対面の人と仲良くなるまでに時間がかかります。

STEP2:

では、それを踏まえて何か工夫はされましたか?

ポイント💡

応募者が自身の強みや弱みを認識し、それに対する向上心や成長意欲を持っているかどうかを確認できます。

応募者からの回答(例)

初対面の相手に対しては一度で仲良くなることが難しいため、積極的に訪問頻度を増やし、接触回数を増やし巻いた。そうすることで、自身の「仲良くなりたい」という気持ちを表現し、気軽に話せる雰囲気を作るように工夫していました。

実行力を見抜く質問

未知の不安

STEP1:

ここ1~2年の間で予定通りに進まず時間がかかってしまった仕事はなんですか?

ポイント💡

「やるべきこと」は分かっていても実行に移さない「評論家タイプ」を見抜き、実行力を把握することができます。

応募者からの回答(例)

普段よりも大規模な案件で予定よりも多くの時間がかかってしまいました

STEP2:

なぜ予定通りに進まなかったのですか?

ポイント💡

進捗が遅れた理由を聞くことで、業務における課題の理解度を確認します。

応募者からの回答(例)

主な要因として、お客様のニーズや仕様が途中で変更されたことが挙げられます。

STEP3:

それをどのように乗り越えましたか?

ポイント💡

将来同様の問題が来た時に対処できる基盤があるか把握します。

応募者からの回答(例)

お客様のニーズの変更はどんなに気を付けていても発生してしまうため、最終的な納期のリミットを共有し、お客様とどこまでなら対応できるのかをすり合わせを行い、納期に間に合う形で納品を完了しました。

成長性を見抜く質問

STEP1:

現在、仕事を進めるうえで改善しようとしていることはなんですか?

ポイント💡

応募者の仕事にどれだけ積極的に改善に取り組んでいるかを把握することができます。そして、将来的な成長への意欲を確認することができます。

応募者からの回答(例)

日の業務において、優先順位を再評価し、重要なタスクにフォーカスすることで、業務の効率を向上させています。

STEP2:

そのように考えたきっかけを教えてください

ポイント💡

なぜそのような改善が必要だと感じたのかを知ることで、意思決定のプロセスを把握し、今後の成長性を測ることができます。

応募者からの回答(例)

以前は、依頼された順番からタスクを行っていたが、あるプロジェクトで一つに集中せざるを得ない状況に直面し、そこで初めて優先順位の重要性を痛感しました。

STEP3:

そのように考えるにあたって、何か目標は立てられましたか?

ポイント💡

具体的な目標があるかどうかを確認することで、どれだけ成長が実現可能なのか把握することができます。

応募者からの回答(例)

タスクを評価する際に、重要度と緊急度を踏まえた優先順位をつけることを目標として実行しました。

人材育成に活用できるツールのご紹介

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活用の流れ

受検が終了すると、評価シートが返却されます。評価シートで自身の長所と短所を把握した後、振り返りシートを用いて自己啓発を行うことができます。

※基礎検査の場合

STEP1

受検

20分で受検ができるため、スキマ時間に受検できます。

Web受検

STEP2

「評価シート」の配布

数値で自身の感情傾向を把握することができます。

基礎検査
評価シート

STEP3

「振り返りシート」の配布

思考の癖と向き合う方法を学ぶことができます。

基礎検査受検後の改善Book
振り返りシート

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