言い訳が多い人の話し方の特徴 5選

心理コラム

言い訳が多い人の話し方の特徴 5選

1.他人や外部要因の責任にする

言い訳が多い人は、自分の失敗やミスを外部要因の責任にする傾向があります。話し方の特徴として「私は悪くないけど、〇〇が原因でこうなりました」と言うことが多く、自分の非を認めず、問題の本質から目をそらします。

  • 上司が指示をくれなかったからこうなりました
  • 誰も教えてくれなかったからこうなりました
  • 天気が悪かったから遅刻しました

2.主観的な言葉遣い

言い訳をする人は、客観的な事実に基づく説明よりも、主観的な感情や意見を強調する傾向があります。

  • 運が悪かった
  • 上手くいくと思った
  • 私にはそう感じた

3.無関係な情報の挿入

言い訳が多い人は、しばしば無関係な情報を挿入して、自分を正当化する傾向があります。

  • 昨日、残業して疲れていたので
  • 昨日、眠れなくて
  • 実は、他にもいろいろあって、それが影響していました

4.ミスを認めない

言い訳が多い人は、弁解が多く、自分のミスが例外的なものであることを強調する傾向があります。

  • 普段はちゃんとできてるんです
  • こんなことは滅多にないんですけど…

5.再発防止の欠如

言い訳が多い人は、再発防止策や今後の改善策について具体的に提示しない傾向があります。時には漠然とした言葉で終わらせ、表面的には問題に対処して言うrように見せかけながら実際には責任を回避し続けることがあります。

  • 次から気を付けます
  • これからは注意します

言い訳をしない話し方

言い訳が多い人は、主に責任回避の姿勢や主観的な言葉遣いが原因となっています。これを避けるためには、以下のポイントに注意することが重要です。

  • STEP1 事実に基づいて話す:具体的なデータや事実を用いて説明する。
  • STEP2 責任を認める:自分のミスや過失を素直に認め、誠実に対応する。
  • STEP3 改善策を提示する:再発防止策や今後の改善策を明確に示す。

これらを心がけることで、言い訳を防ぎ、信頼関係を築くことができます。

大切なのは黙って耐えることではなく「説明」すること

「言い訳」をする人もいますが、一方で「言い訳をせず、黙って耐えることが美徳だ」と考える人もいます。この考え方では、たとえ正当な理由があっても、「言い訳だと思われて恥ずかしいから」と思い、相手に伝えずに抑え込んでしまうことがあります。確かに、時には静かに耐えて次回に役立てることも大切ですが、この「我慢」や「諦め」が長引くと、自分の主張が通りにくくなり、主張の方法もわからなくなってしまうことがあります。その結果、損をすることや不利な状況に陥る可能性が高まります。だからこそ、我慢するのではなく、きちんと事情を「説明する」ことが大切です。

当社の「基礎検査」では、社会人基礎力や思考の癖を測定し、受検後に結果に合わせたフィードバックを提供することで、人材育成を行うことができます。

適性検査で人材育成

一般社員向けの基礎検査

当社の「基礎検査」では、ビジネスパーソンとして必要な基礎能力を『思考の癖』『社会人基礎力』『メンタルへルス』の3つに分けて測定いたします。

基礎検査の3つの要素
ビジネスパーソンとして必要な基礎力
基礎検査の帳票

検査項目

  • 思考の癖
  • 社会人基礎力
  • メンタルへルス など

「基礎検査」の特徴

Point1 正解が無い問題形式

基礎検査は、ストレスがかかるようなシチュエーションを想定した問題を出題し、その時の自身の行動や感じ方を選択肢の中から選んでもらいます。問題自体に正解や不正解という概念が無く、あくまでも感じ方や行動の中から思考の癖を測定する検査になるため、自分を良く見せる回答がしずらく、本来の特性を評価することができます。

Point2 厳選した結果帳票

「基礎検査」では、個々の考え方や行動パターンを分析し、メンタルへルス不調の予防や、働く上で重要な要素を厳選し、結果帳票を提供しています。

Point3 受検して終わりではない仕組み

受検後、思考の癖の改善に関する内容を記載した「振り返りシート」を配布することで、受検して終わりではなく自己啓発につながるような仕組みを整えています。

活用の流れ

STEP1

受検

スマホ・PC・冊子のいずれかで受検いただきます。

スマホで受検可

STEP2

「評価シート」の配布

評価シートで得点と改善点を確認します。

基礎検査
評価シート

STEP3

「振り返りシート」の配布

思考の癖に向き合う方法を学ぶことができます。

基礎検査受検後の改善Book
振り返りシート
お問合せボタン